トレードメッセンジャーでは、負けたときの損失が少なく、小さなpipsを重ねて、大きくなくても毎月一定の利益を上げるトレーダーが好まれる傾向があるようです。
一方、結果を残していてもトレメであまり評価をされないスタイルもあります。それは、好調時の利益も大きいが、DDも高いようなシグナルプロバイダーです。
しかし、後者の存在が「悪」か?というと、そうでもありません。
トレメのシグナルプロバイダーへの賞金に関する成績の集計が1ヶ月ごとに行われるため、1ヶ月周期の成績が重視されているようです。
しかし、一ヶ月単位での成績にこだわり過ぎるのも、チャンスを逃している可能性があるといえます。
1ヶ月で帳尻を合わせるようなトレードスタイルをする人もいれば、1年間のトータルでしっかり利益を上げてくるトレーダーも居るはずです。
1ヶ月で400pips確実に勝つ事を10ヶ月続けた場合も、10ヶ月で運用資産を上下させながら4000pips獲得することも、最終的には同じことになります。
一般的に後者のスタイルの方が、長い目でみると大きな利益を生み出すことが多いように言われています。
大資本を動かす著名ディーラーは、短い期間で帳尻を合わせるスタイルよりも、長い期間で帳尻を合わせるスタイルの方が多いとも言われています。
ただし、長期的な視点で見る場合、許容出来るDDを大きく見なければいけないので、自分の運用資金と相談する必要があります。
トレメがスタートしたのが2009年6月なので、長期的に見た際に、資産を増やしてくれそうなトレーダーを見極めるのに必要なデータが得られるまでに、もう少し時間がかかりそうですね。